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周辺地域観光情報


青海島

北長門海岸国定公園の中心に位置する青海島は周囲40kmで、別名『海上アルプス』と称され大自然が削り上げた洞門や断崖絶壁・石柱など数多くの奇岩・怪岩などの芸術作品が多く、まさにスケールの大きい自然美術館と言えます。

金子みすゞ記念館
みすゞ生誕100年に当たる平成15年(2003年)4月、みすゞが幼少期を過ごした金子文英堂跡地に「金子みすゞ記念館」がオープンしました。この記念館は、没後50余年を経て甦ったみすゞの足跡をたどり、その業績を顕彰する記念館であるとともに、地域の人々や全国から訪れるみすゞファンの文化活動・創作活動を支援するための交流拠点でもあります。
みすゞ通りに面したおもてに金子文英堂の建物や庭を復元し、その奥の本館棟は、遺稿集や着物などの遺品を展示した常設展示室、パソコンによる資料の検索室、みすゞの詩の世界を音と光で体感できるみすゞギャラリーなどを備え、みすゞの生涯や生きてきた時代を偲ぶことができます。

仙崎蒲鉾
長門市仙崎産の蒲鉾は、この地方独特の「焼き抜き蒲鉾」として有名です。「焼き抜き」とは新鮮なエソやグチなどをすりつぶし、板の下から火をあてて間接加熱で徐々に焼き上げる製法。蒸して作られる一般蒲鉾と比べ、その味わいはきめ細かく、しこっとした歯ごたえの良さに特徴があります。

王子山公園
仙崎祇園町にある八坂神社(旧称・祇園社)のはじまりは、王子山といわれています。神社に伝わる記録では、遣唐使の吉備真備が中国からの帰途、王子山に素盞嗚尊(すさのおのみこと)をまつり、祇園社としたとされています。当時の青海島は本土と陸続きであったともいわれています。
青海大橋が完成するまでは、仙崎との間に渡し船が行き来し、仙崎出身の俳人・白潟思月(しげつ)は、昭和の初め「春風や尼を乗せたる渡し舟」と詠んでおり、当時の情景が目に浮かぶようです。
童謡詩人・金子みすゞがふるさと仙崎の風景を綴った「仙崎八景」のうちのひとつに「王子山」があり、「わたしの町はそのなかに、龍宮みたいに浮かんでる」と詠まれています。公園内には詩碑があり、みすゞが生まれた4月には桜の花見でにぎわいます。

ルネッサながと
個性ある文化活動を活性化させるための創造・発信の拠点として平成12年3月にオープンしました。「ルネッサ」とは、文芸復興や再生を意味するフランス語「ルネッサンス」の造語。本格的な歌舞伎や文楽などの伝統演劇が上演、 多目的アリーナ、各種スポーツ大会や集会、コンサート等に対応できます。

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